「印西柔道クラブ」の

ホームページへようこそ。

当柔道クラブは、柔道を始めたい。柔道を再開したい。方たちへの活動の場を開放するための柔道クラブです。

経験者・初心者を問いません。やってみたいと思った方は、お問い合わせ下さい。

「少年部」と活動時間・場所を同じくしています。親子で柔道を行いたい方も、是非お問い合わせ下さい。

稽 古

≪ 土・日・祝日 ≫ 

印西市立船穂中学校 柔剣道場 14時~17時

 松山下公園総合体育館 柔道場 15時~17時

※稽古場所と今月の稽古スケジュールは、「お知らせ」ページでご確認ください。

印西柔道クラブ会員募集中!

初心者・経験者問いません。

柔道に興味がある方。
柔道をやってみたい方。
柔道を再開したい方。
お子さんと一緒でもOK!
お問い合わせ下さい。

「印西柔道クラブ」

柔道をやってみたいと思っていませんか?

・やってみたいとは思うけれど、今からやれるの?
・若い頃からやっていないと無理なのでは?
・学生の頃、体育の授業でやった事はあるけれど興味はある。
・やった事は無いけれど、子供と一緒に自分もやってみたい。

そんな方達に、柔道を行うフィールドを提供いたします。

未経験者には丁寧に指導いたします。

経験者は、自己の鍛錬の場としても活用できます。

在籍指導者はJ-SPOTS認定のコーチングアシスタントを取得していますので、特に児童指導時の事故のリスクも少ないです。(小学生以下の加入保険使用実績無し)

「印西柔道クラブ」概略

 「印西柔道クラブ」は、過去に「印西少年柔道クラブ」の分科会として、毎週水曜日19時~21時まで船穂中学校柔道場で、主に中学生選手の強化目的で活動しておりました。
その後、中学校進学後、柔道を続ける子供も少なくなり、指導者の人数も減少したことから、活動ができなくなっていました。
一昨年度、会員不足の打開の一手として「印西柔道クラブ」の復活をし、活動してまいりましたが、復活させたとはいえ活動実態は実績をあまり伴わず、組織が形骸化・煩雑化してしまいました。
これらの問題を改修すべく、「印西少年柔道クラブ」と「印西柔道クラブ」の二つの組織を「印西柔道クラブ」に統一し、中学生以下を「印西柔道クラブ少年部」として活動していく事に致しました。
幼稚園児(年中以上)から大人まで、柔道初心者・経験者を問いません。
見学だけでも結構です。柔道を体験してみてください。
≪見学・体験・入会など、メールフォームからお問い合わせ下さい。≫ 

稽古場所

印西市立船穂中学校 柔剣道場

千葉県印西市高花1-3
稽古時間:14時~17時

松山下総合体育館柔道場

千葉県印西市浦部275
稽古時間:15時~17時

※稽古場所・時間は月によって異なります。「スケジュール」ボタンで確認して下さい。

クラブ参加費

「印西柔道クラブ」

 対 象:高校生以上、一般
【入会時に必要な費用】 
・入会金:1000円(1人/初回のみ) 

・スポーツ傷害保険加入料:1850円 
・全日本柔道連盟登録料:4250円
・印西市柔道協会登録料:500円 
(上記3件、1人/年1回)
 ・会 費:1000円(1人/毎月)


「印西柔道クラブ少年部」

対 象:年中以上、小学生、中学生まで
【入会時に必要な費用】
・入会金:1000円(初回のみ)
・スポーツ傷害保険加入料:800円
・全日本柔道連盟登録料:
 小学生;2150円:中学生;2750円
・スポーツ少年団登録料:600円 
・印西市柔道協会登録料:500円 
(上記4件、1人/年1回)  

・会 費:1000円(1人/毎月) 

 年間活動(予定)

【6月】
第3ブロック大会(対象:中学生)
【7月】
印西市民柔道大会(対象:幼児・小・中・一般)
印旛郡市スポーツ大会(対象:高校生・一般) 
中体連選手権大会印旛郡市予選(対象:中学生)
柔道クラブイベント
【9月】
印西市親子柔道教室(仮)
【12月】
千葉県スポーツ少年団柔道交流大会(対象:小・中学生)
  稽古納め、納会
【1月】
稽古始め、鏡開き会
【2月】
印西市民柔道練成会兼合同稽古会(対象:小・中学生・一般) 

【3月】
印西柔道クラブ及び少年部育成会 総会

「印西柔道クラブ少年部」指導方針

◆小学2年生以下(小学生初心者)

 とにかく楽しく柔道に親しんでもらえればよい。しかし、甘やかすのではなく危険な事、やってはいけない事を行った場合は厳重注意する。

◆小学生3・4年生

 ある程度自力が付いてきてから、本人の様子に合わせて少し厳しい稽古も取り入れる。

◆小学5・6年生

 初心者でなければ、本人が望めば試合にも勝って行ける様になる為の、さらに厳しい稽古も取り入れる。
 但し、あくまでも本人の身体的、精神的成長に添った形で行うことにする。(無理をして故障したり、柔道を嫌いになっては元も子もない。) 




◆中学生

 「試合に勝っていくための厳しい柔道」、「厳しい事はしない楽しい柔道」の2つを本人に選択させる。

 
・厳しい柔道:身体的・精神的成長に応じた、試合に勝って行くための厳しい稽古・トレーニングを行う。
(小学生とは別メニュー)


 ・楽しい柔道:小学生とほぼ同メニューで行う。(上記選手の打ち込み相手くらいは行ってもらう事もあり)

※昇段に関しては、本人の成長などを考慮し、相談の上確定。